ボジョレーヌーボー、数ある中からあなたはどうやって選んでいますか。
まず、知っていただきたいのは、色々な楽しみ方があるということ。
ですから、個人の楽しみによって選び方も違ってきます。
もう何年もの間、毎年のボジョレーヌーボーを楽しみにしているかたでしたら、そろそろ醸造家によるお味の違いに気付き、より、ご自分の趣味にあったものを選ぶようにしてみるのも良いのではないでしょうか。
「ボジョレーヌーボーの歴史」のところでお話したジョルジュ・デュブッフのボジョレーヌーボーは、飲みやすくて美味しいうことで評判が高いのですが、毎回、ここのボジョレーヌーボーばかりでは違いというものがわからないでしょう。
他のものも合わせて2~3本購入し、味を比べてみるという楽しみかたはいかがでしょうか。
その際の選び方は、たとえば、ジョルジュ・デュブッフが大手だとすると、逆に小規模醸造家のものを選んでみるのも良いですね。
ふくよかな味わいがお好きであればマルセル・ラピエールやドミニク・ローラン。
出来るだけ自然のままが良いという自然派のあなたには、ヤン・ロエルなどお勧めいたします。
初心者のかたは、まずは色々試してみましょう。
その際には、あなたの勘で選んでも良いと思いますし、ラベルで選んだって良いと思います。
ボジョレーヌーボーを買うなら

ボジョレーヌーボーは、今や百貨店や酒屋さんだけでなく、コンビニエンスストアなどでも普通に売っています。
発売日に並んだりしなくとも、だいたいの場合には、発売当日に手に入れることが出来るでしょう。
ただ、ボジョレーヌーボーの中でもとくに欲しい銘柄があるというかたについては、どこでも売っているというわけにはいきませんから、特定のお店まで出掛けなくてはならないでしょうし、そのボジョレーヌーボーが少量しか輸入できないものであれば、売り切れとなる場合も考えられます。
しかし、ひとつの銘柄にこだわるということがなければ、ボジョレーヌーボーを購入することは出来ます。
と言いますのも、あれだけ人気の高い、ボジョレーヌーボーですが、各店舗では、出来る限り大量に輸入するようにしているのです。
売り切れよりは、売れ残ってでも大量に・・・という方針になっているようです。
実際、年があけて価格が下げられるところを狙って購入するかたもいらっしゃるほどですから。
さて、それだけ大量に日本に入ってくるボジョレーヌーボーですが、各店舗では、色々と考えて種類を選んでいるのです。
もちろん、適当に本数を決めて入荷しているわけではないんですよ。
うちでしか扱っていないボジョレーヌーボー・・・というのが、お店の売りになる場合が多いですね。
そしてまた、有名な誰々がセレクトしたボジョレーヌーボーである・・・ということも、ひとつの売りとして宣伝しています。
さらに、ボジョレーヌーボーを買ってくれたお客様に、オマケを差し上げるというお店もありますよ。