Top >  歴史

歴史

ボジョレーヌーボーというワインに、日本中が騒ぎ出すようになって久しいですが、ボジョレーヌーボーそのものの歴史は、まだまだずっと長く、この数十年に始まったものではありません。
ボジョレー地区でワインを作り始めたのは、紀元前1世紀のことであると言いますから、その当時からボジョレーヌーボーがあったと言ってもよいのではないでしょうか。
もちろん、「ボジョレーヌーボー」という名前で呼ばれるワインではなかったのでしょうが、「ボジョレー地区で生産された新酒」という意味では、まさにボジョレーヌーボーそのものであるからです。
今でこそ、お洒落なボトルに入った人気者のワインということでありますが、つい前世期の中ごろまでは、地元の人同士が空き瓶をぶらさげて買いに来るような、気軽なワインであったのです。
そんな、地元民の憩いのようなワインが、世界のボジョレーヌーボーになった経緯をこれからお話いたしましょう。
ボジョレー地区にいらっしゃった名醸造家のジョルジュ・デュブッフというかたが大活躍をしたのであります。
お気楽ワインであったボジョレーのワインを研究し続けることによって、世界中のワイン愛好家たちをうならせるほどの高品質にまで高めることに成功したのです。
そして、その品質や味をボジョレーワインのヌーボーを通じて世界に広げようとしたわけです。
最初は近場のパリから。
そして、他のヨーロッパの国々やアメリカへ・・・。
この日本に登場したのは1980年代ですから、そう遠い昔の話ではありません。
ボジョレーヌーボーには、このような歴史があったのです。

関連リンク

ボジョレーヌーボー
お気に入り情報リンク
リンクについて
当サイトのホームページはリンクフリーです。ただし、不適切と思われるサイトからのリンクは、そのリンクを解除していただくこともありますので、ご了承ください。また、ホームページをお持ちの皆様、相互リンクしませんか?当サイトでは特に関連性のあるページからの相互リンクを受け付けています。リンクご希望の方は貴サイトでのリンク完了後にご一報いただければ幸いです。