ボジョレーヌーボーのロゼと、白についてです。
「ボジョレーヌーボー」という名前で流通することが出来るのは、赤とロゼだけと法律で決まっています。
白のボジョレーヌーボーというものはありませんから、レストランなどでは注文しないように、くれぐれも注意してくださいね。
恥ずかしい思いをしてしまいます。
そして、この日本に入ってくるボジョレーヌーボーも、ほとんどは赤です。
ですから、ボジョレーヌーボーについて少々の知識のあるかたは、ボジョレーヌーボーとは赤ワインしかないのだろうと思っているかもしれません。
それも要注意です。
ボジョレーヌーボーには確かに、ロゼもあるからです。
近年になって少量ではありますが、日本にも入ってくるようになりました。
ボジョレーヌーボーのファンであるのならば、ぜひ一度、飲んでみてください。
近所のお店においていなければ、インターネットで購入することが可能でしょう。
そして、もうひとつ注意しておきたいのは、ボジョレーヌーボーには白はありませんが、ボジョレーの白はあるということです。
わかりにくいですか?
「ヌーボー」とは新しいという意味ですから、ボジョレー地区で作られた新酒がボジョレーヌーボーでしたね。
ボジョレー地区で作られたワインのうち、シャルドネ種を使用した白ワインであれば、ボジョレーを名乗ることは出来ますが、決してヌーボーではありませんし、生産量も全体の1%程度にすぎないそうです。
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