毎年、解禁日が近づくと大騒ぎになるほどのボジョレーヌーボーですが、果たして日本では、どのくらいの量のボジョレーヌーボーを輸入していると思いますか。
食物の多くを輸入に頼る日本ではありますが、ボジョレーヌーボーの輸入量に関しては、世界の中でも何位くらいだと思いますか。
あまり考えたことはないでしょうか。
実は、ボジョレーヌーボーの輸入量は、日本が世界一位となっています。
アメリカやほかのヨーロパ諸国よりも、ずっと多いんですよ。
世界二位はアメリカなのですが、一位の日本との差が非常に大きいです。
ですので、日本のボジョレーヌーボーの輸入量は、圧倒的に世界第一位と言えるでしょう。
驚きましたか。
それとも、やはり・・・という感じでしょうか。
それでは、さらに驚くようなお話をいたしますが、日本はピーク時には、ボジョレーヌーボー全ての生産量の約半分を輸入していたこともあったのです。
すごいですよね。
しかし、ここ数年はブームの陰りなのか、不景気の影響であるのか、輸入量は減りだしてきています。
ピーク時の半分程度だということですが、それにしても、まだボジョレーヌーボーの全生産量の1/4ということになりますよね。
しかし、日本の流通業界にとって、ピーク時の半分はかなりの減少となります。
ペットボトルのボジョレーヌーボーが登場してきたのには、こういった理由もあったのです。
思い切った安さで売り出すことによって、お客様の層を広げるという狙いですね。
実際、1000円以下のボジョレーヌーボーは完売したと聞きましたので、大成功だったようです。
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